こんばんは、高1の息子と小5の娘のパパです。会社員で東京都内に住んでいます。
子どもの受験と進学、ママに任せっ放しでした。子供の得意・不得意な科目もよく分からない。将来どんな仕事に就きたいのか?そのために何を学ぶのか?どこの大学がいいのか?私の数十年前の記憶や経験はいまでは石器時代の化石みたいなモノ。
そんな同じようなパパたちに、とっておきの方法を話します!
自分が就職するとき、いまのようなIT系の会社なんて理系でシステムオタクっぽい男子しかいなかった。GoogleやAmazonなど外資のIT系なんて存在もしていなかった。ましてやユーチューバーは影も形も無かったですよね。いまの子どもたちに人生の先輩としてアドバイスしてやれない。
でも、ある方法を取り入れることで解決しました。今では子どもと将来のことなど色んな話を食卓でするようになりました。
そのある方法とはオンライン個別指導「スタディコーチ」です。
今回は、子どもの受験勉強と将来のアドバイスできる切欠となった「スタディコーチ」について解説します。やっぱり現役東大生から勉強を教えてもらい、さらに東大生の現役とOBから見た世の中のことを聞けるのは親としてもありがたいですね。
この記事の内容を実践すれば、親の威厳を保ちつつ、子どもと将来の話をする事ができるようになります。勉強を見てやれる自信がなくても大丈夫ですよ。
やる気を無くして志望大学に合格出来なくなると悩んでいた私が、オンライン個別指導で急にやる気が出来て志望大学に合格できるようになった話
オンライン個別指導「スタディコーチ」を利用する前の悩み!
・塾の宿題と学校の宿題が多すぎて本当にしんどい
・子供の課外活動が忙しくて勉強する時間が取れない
・受験が心配な親
・地方在住だと受験格差があると言われているのをなんとかしたい
・かなりの時間勉強をしているが、結果が現れないので困っている。
・一律のカリキュラムでは、学校の授業と変わらない
・受験生の親しんどい
「そうそう!」っていくつか当てはまるのでは
そのまま、オンライン個別指導を利用していなかったら?
・無駄な費用で子供に八つ当たりが多くなる
・大切な勉強時間を無駄にしてしまう
・正しい勉強法やスケジュールが分からず、時間を無駄にしてしまう
・近所の塾でポンコツ講師の指導を受け続け、成績がまったく伸びない。
・集団塾だとどんどん授業が進んでいくため、もしついていけないと置いていかれるだけで時間の無駄になってしまう
・毎日毎日子供を塾まで車で送り迎えしなくてはならない。
・塾で勉強するだけで、勉強量が足りなければ成績が上がらな
「あの時、思い切って良かったぁ!」って思う日がくる
こんなふうにガラッと生活が変わりました!
・塾では足りない部分をカバーできて勉強の効果が上がる。
・能力の高い友人が多くなるので社会人になってからその人脈をいかせる
・落ちこぼれていた我が子の成績が爆上げし大学に入って将来の選択肢を増やせる
・個別指導で早くから対策を始めることで、周りと圧倒的な差をつけられる
・ママ友から「どう育てたらあんな子に育つの?」と聞かれる
・塾で親のストレスも無くなり子供を素直に応援できる
・うちの娘がまさかの東大生に
でも、デメリットもあるんじゃないの?
・東大生が先生でメリットでもあるが、東大生にも色々いるし、他のオンラインゼミでは複数の先生が見てくれる所もあるのだが⇒ 東大生に限っているので、東大受験の際にはとてもメリットとなる
・個々の自主性や学習意欲が不可欠⇒目標を確認して、意欲を維持する
・実際に子供に合うのか分からない⇨無料体験がある。
・先生の質が低そう⇒質や相性が悪い場合は交代してもらえる
・接点がオンラインだけなので、親として関わる場面が少ない
・受講にはインターネット環境が必要⇒けど、自宅に居ながら指導を受けられる
・比較的新しいサービスで在籍している東大生が約150名と少なめなので、相性の良い先生が見つかりにくいかもしれない ⇒ 子供と先生の相性が合うかどうかは対面型の塾でも同じことなので、気軽に試してみると良い
「でも、やっぱり!」メリットの方が多いし
最後にもう一回、オンライン個別指導の良いところを!
・通いの予備校に比べて交通費や移動時間が節約できる
・地方は首都圏に比べると学習環境の質量ともに不利だがオンラインで補える
・地方在住の学生でも東大生の指導が受けることが可能
・PCなど端末に触れる機会が増えるため、ITリテラシーを高める訓練にも繋がる
・現役東大生が個別指導で成績が上がらない部分を強化できる
・移動時間が必要ない。
・オンラインなので塾に行く時間の無駄がない